36回目 マイクラで簡単な船着き場を作ってみた
今回はマイクラで船着き場を作ります。
船着き場を作る前に周辺の整備から始めていきましょうか。
橋からエレベーターまでを草の道として整備しました。しかし草の道だけではつまらないので、いつか石レンガとかで道を整備してみたいですね。
エレベーターの記事はこちら
左側をのり面として整備して、右側には磨かれた閃緑岩を使いました。また、トンネル内の壁を石に統一しました。
船着き場を作る
さて、この橋のエレベーターと反対側に船着き場を作っていきます。
まず、横2マス、たて5マス川を広げてハーフブロックを敷きます。
そして水で埋めます。ここが舟が停まる場所となります。
そして、4マス原木を積みます。左上の柱は舟が停まるところから2マス間隔をあけて建てます。左下の柱は1マス間隔をあけます。
右側の柱は左の柱から4マス空けて建てます。
そして柱同士を原木で繋げます。
これで骨組みの完成です。建築は骨組みがあってこそですからね。
そして、すべて皮をはぎます。
そして、天井はハーフブロックで作ります。ハーフブロックは何でも大丈夫です。自分はアカシアと石レンガを混ぜて使ってみました。
床を作ります。外枠と内側の色は分けます。そうしたほうがメリハリが付きます。地面は石系のブロックのほうが良いかもしれませんね。
そして天井の梁のところにフェンスを置きます。
ランタンを設置します。今はもうランタンは建築の基本ですね。ついでに作業台とチェストを設置します。
ボートを設置しました。さっそく乗ってみましょう。
あれ、なんか船が回転できないなー。
なるほど、理解しました。回転はマウスで操作するのではなく、AとDで操作するようです。Wが前進でSが後退です。
橋の下を通ってみました。余裕で通れますね。もう少し低い橋でも良かったかもしれません。
次回予告
村人ゾンビの治療を試みます。