1 ワールド作成!
こんにちは!
今日から、統合版BEのマイクラで、新しい世界で遊んでいきます。
マインクラフトには、統合版BEとJAVA版に大きく分かれるのですが、最近はどうやら統合版の方を遊ぶ人が多いようなので、僕も統合版で遊ぶことにしました。
僕は、パソコンで遊んでいて、「キャプツレ」というソフトをつかって写真をとっています。
僕はここからダウンロードしました!
ワールドを作ります。
モードはサバイバルです。サバイバルは敵との戦闘や建築、探検などができる、マインクラフトで最も基本的なゲームモードです。敵と戦うのが少し心配ですね。
難易度はイージーです。他にも「ピース」という敵が出ないモードがあるのですが、敵を倒さないとこのゲームは進まないので、このモードにしました。
開始地点では地図を所持します! 統合版の地図はプレイヤーが地図の範囲外でも反応してくれるので、絶対必要です!
そしてボーナスチェスト これをオンにするとチェストが一つ出現します。この中には簡単に作れるものが入っていますが、あると最初に使える時間がかなり増えます。
ワールドを作りました
おっここは、ジャングル!
ジャングルの特徴としては、竹、スイカ、カカオが生えていることです。ただ、ここはジャングルの端に近いようで、それほど木が密集している感じではなさそうでした。
反対側を見てみると
右奥の方に草原も見えますね。草原は木などの障害物が少なく暮らしやすいので、そこに移動していきます!
草原には猫もいて、水も見えました。いい場所です。
地図を確認してみると、この地点の東西は川と海に囲まれているようです。船で資源を集めに行くこともできそうで、便利ですね!
ボーナスチェストの中身は... 食料や種、苗木、木材が入っていました。序盤は食料があまりないので、これはありがたいですね。
アカシアの苗木もありました。これはオレンジ色の木材が取れる木で、将来建築に使うかもしれないので、これは良かったです。
今回はこれで終わりです。1週間を目安に更新していきますね。
このシリーズの一覧を見たい人はここから見れます↓
16 洞窟でダイヤモンドを入手!
今回は前々回の洞窟探検と同じ洞窟のさらに奥を探検していきます。前々回ではたくさんの鉄を手に入れました。今回はサムネイルにもある通りダイヤモンドを手に入れます。
洞窟のさらに地下深くに進んでいきます。崖が急ですがレア鉱石がすごいたくさんありますね!
クリーパーなどの敵もどんどん弓で倒します。やっぱり弓は遠くから倒せるのが強いですよね~
エンダーマンがいるので一旦撤退します。エンダーマンはものすごく強く、目を合わせるとワープして攻撃してきます。攻撃力が強いので一旦離れてからまた戻ってこようという作戦です。マイクラは遠くに離れるとモンスターは消滅します。
撤退している途中に全然気付かなかったのですが、ダイヤモンドを見つけました。ダイヤは水色で、特別感があります。
弓と剣ですべて敵を倒して、たいまつで明るくして安全な空間になりました。これでようやく安心してダイヤを採掘できます。
ダイヤモンドを鉄のツルハシで採掘してみると、4個ありました。ダイヤモンドでエンチャントのテーブルとダイヤのツルハシをつくることを考えると1個不足しているので、ブランチマイニングなどをやってまた集めようと思います。
ついにダイヤモンドを手に入れました。やっぱりうれしいですね。ただもう1個あったら良かったので、別の洞窟を探索したりして探そうと思います。
15 スイカ・カボチャ・ニワトリを育てる
今回は、少し栽培方法が特殊であるスイカとカボチャの畑を作るのと、ニワトリもそだてます。カボチャやスイカは、育った作物を収穫するのではなく、茎の隣にブロックとして出現するスイカ・カボチャの実を収穫します。横に1マススペースを多く使いますが、育ち切った茎については何度でも使うので効率は良いと思います。
サムネイルを見るとわかりますが、実がブロックとして横にできるため、そのできる瞬間を感知することで自動収穫もできる便利な作物です。
ニワトリは、矢を作るときに必要な材料です。ニワトリはマイクラの動物の中では珍しい卵を産む動物なので、増やしやすいです。
仮拠点の右のこの場所にすることにしました。ここら辺は畑や牧場が集まっているので、ここに建てようと思います。
水を設置して、周りをハーフブロックで囲みます。水の上にはハーフブロックを置いて隠します。水は4マス離れたところまで耕された土地を湿らせることができます。
そして両側をくわで耕して、中央の2マスはカボチャやスイカの実がなる場所にしました。
右側にカボチャ・左側にスイカを植えてみました。実ができている様子を早く見てみたいですね。茎が育つには時間がかかるため、先にニワトリの牧場を作ります。
ニワトリは羊などに比べて小さいので、牧場の広さも他に比べて小さくしました。柵の上に白のカーペットを置いて、プレイヤーは出入りできるけど動物は出入りできないようにしました。
ニワトリを連れてきました。ニワトリは種で繁殖できますが、それ以外に卵を使っても増やせます。哺乳類と鳥類両方の特徴を持った動物がニワトリであるということですね。
これで完成です。実は川を埋めてサトウキビの畑も作っていました。
次回は洞窟探検の続きをします。ついにダイヤモンドが手に入りそうです。
14 洞窟探検で大量の鉱石
今日は洞窟に行きます。モンスターとかに襲われたくないのでいつもは洞窟探検に行かないのですが、今日は装備を整えてから洞窟に向かいます。
まず弓を作ります。弓矢を使うと、敵に襲われずに一方的に敵を倒せます。弓矢を作るのに必要な糸が本当に手に入らないので、夜に出歩いて頑張って集めました。糸って他の人はどうやって集めているのか不思議です。
そして矢を作るには鶏の羽と火打石が必要なので、砂利を削って火打石にしています。砂利はたいまつを使ってアイテム化すると火打石に絶対ならないので、シャベルで掘っています。
弓矢ができたので、洞窟に行きます。
さっそく鉄を発見しました。洞窟で鉄を集めるのはブランチマイニングより効率が良いかもしれません。
そしてスライムを見つけました。スライムから手に入るスライムボールが後で必要になるかもしれないので、ちょうど良いですね。
さて、集めた結果がこちらです
鉄がたくさん手に入りました。そして池みたいなところでは光るイカ墨も取れました。金・スライムボール・マグマブロックなどのレアアイテムも手に入り、ウィッチを倒したときに偶然回復のポーションが手に入りました。
やっぱり弓矢があったことでウィッチやクリーパーなどの攻撃をあまり受けずに、探検がスムーズに進んだのが大きかったと思います。矢の本数が減るのが悪い点ですが、このお宝の前では誤差みたいなものでしょう。
13 書見台を作りました
村人と何かを取引するには、「職業ブロック」というものが必要です。
例えば、書見台が司書、製図台が製図家、樽が漁師など、ブロックを設置することで村人を就職させ、村人との取引ができるようになります。
そこで自分は、村人を司書にするために書見台を作ることにしました。司書とは、エンチャントの本という、武器と合成することで特別な効果がつく本を取引することができるからです。
ということで、いったん家のほうまで戻ってきました。家の存在感がすごいですね。
まず、書見台を作るためには本棚が必要です。
本棚を作るためには本が必要です。
本を作るには紙と牛の革が必要です。
牧場を作った時からかなり牛を増やしたのですが、牛たちには死んでもらって、牛の革を手に入れました。牛はいろいろなことに使うので、日ごろから増やしておきたいですね。
紙と牛の革をクラフトして、本を作りました。本を作るのに牛の革を使うっていうのが少し意外でしたね。現代ではたぶん牛の革は使わないんじゃないかな
そして本棚を作りました。本棚は装飾にも使えますが、コストが高いので残念です。どっかのダンジョンにたくさんあるようですから、そこから持ってくるのが良いのでしょうか?
そして書見台を作りました。これで村人を司書に就職させて、エンチャントの本を取引することができるようになりました。しかし、取引するのはコストが高いので、また今度にしようと思います。
次回は洞窟を探検します。
12 明るい村になりました!
こんにちは。今日は村人の村を柵で囲ったり、中をたいまつで明るくしたりします。
夜になると、村に大量のゾンビが襲ってきて村人は全員死んでしまいます。村人は今後取引などをする予定なので、できるだけ死んでほしくないんです。
ゾンビなどのモンスターは暗い場所から生まれてきます。
だから、村全体を柵で囲って、たいまつで暗いところをなくすことにしました。大変な作業ですが、頑張ろうと思います。
拠点を作る
村人の家で寝泊まりしていてもしょうがないので、村の近くに拠点を作ります。
近くを流れていた川の横に作りました。水の近くに住むのって憧れますよね
中はベッド・チェスト・作業台・かまどと一セット揃っています。
柵を作るために木材を探していたら、新しい場所を見つけました。
画像の中央にうっそうとした森が広がっています。見たことがない森なので今度また探検にいきたいですね。
とりあえずこんだけの材料を集めてきました。これだけあればさすがに足りるとは思います。
柵をつくる
柵を置くことで村の範囲を決めます。広い村にしたいですが、いろいろ大変なので建物のギリギリで置いていきます。段差があるところは、入れないように柵が機能しているかをよく確認する必要があります。
たいまつを置く
この作業が一番大変です。1時間以上はかかったと思います。
たいまつは6マス間隔で置くのもいいですが、安全面を考えて4マス間隔で置くことにしました。崖があるところは追加で置いています。
屋根の上も忘れずに置きます。屋根の上とはいえ、たいまつが置けるブロックにはゾンビが生まれる可能性があるということです。
夜もこのとおり、明るい街になりました。モンスターが生まれる様子はなく、安全です。
最後に、水の中を通ってモンスターが襲ってくることも考えられるので、水はハーフブロックを使って埋めておきました。
上から見ると、たいまつが等間隔に並べられているのがよく分かると思います。この村はだいぶ広いですが、今後はどのようになっていくのでしょうか?
次回は「職業ブロック」というものを作ってみようと思います。
11 村を発見
今回は、村を見つけにいきます。
マイクラにはエンチャントというものがあり、武器・道具・防具などを強くできます。それをするためにはエンチャントテーブルを使うか、金床を使ってエンチャントの本を合成する必要があります。
やっぱり鉄の防具だけだと弱い感じがあって、そろそろエンチャントをしようと考えているのですが、エンチャントテーブルだと狙ったエンチャントがつかないことがあるんですよね。
そこで、村人からエンチャントの本を買って金床で合成するために、村を探しに行くことにしました。
さっそく、森の中に突っ込んでいきます。奥の方にはサバンナがあり、そこまでの間には川があるようですね。マイクラは気候が違う場所の境目に川ができることが多いです。
山が見えてきました。1年前のマイクラのアップデートでこのようなリアルな地形が作られるようになったそうです。
谷があるところには、このように一本橋をかけると良いでしょう。マイクラは現実世界と違って、地形が急になっているので。(これも1年前のアップデートでだいぶ改善されましたが)
こんどは川に沿って渓谷ができていますね。谷とかに街をつくったら楽しそうです。
急な渓谷には、足場をつくりながら進んでいくしかないですね。
前哨基地を発見しました。前哨基地には略奪者がいて、村人とプレイヤーを襲います。ということは近くに村があるのでは?
村を発見しました! サバンナ地域に作られた村なので、サバンナの木でできた建物になっていますね。
だいぶ大きい村で、近くには川もありました。新しい建物を作ったり、今後の発展が楽しみですね。
次回は、村の方を見ていきたいと思います。
10 植林場を作る
こんにちは。
前回は仮拠点のリノベーションをし、実際に住みたくなるような地下室のある家にしました。
今回はこれからも木造建築をすると思うので、木がたくさん使えるように植林場を作ります。普通に植えれば良いという人もいますが、樫の木は十分な広さがあると巨木になってしまって、伐採するのが難しくなってしまいます。
そこで、植える場所を指定して、そこに巨木にならないように障害物でスペースを制限することで、効率的な伐採ができると思います。
まず植林場には広大で平らな土地が必要なので、かなり広い土地を整地してみました。
まっ平で無機質な土地になりました。この広い土地の半分ぐらいを植林場として使おうと思います。
まずは地面を区切ってどこに木を植えるか分かりやすくします。地面の特定の場所を別のブロックに置き換えるのが割と手間になります。
基本的に樫とシラカバの木を植えるときは、3マス間隔が良いとされています。
そのブロックには石レンガを採用しました。レンガってなんか上質な感じがしてオシャレですよね。
もちろん白樺の木ならこれだけでいいのですが樫の木だと、巨木になることの対策が必要です。
ということで、木を植える予定の場所から9マス高いところにガラスを設置しましょう。ガラスと地面との間隔は8マスです。
そのあとは3マス間隔でガラスを置いていくと良いと思います。これで土を撤去すると完成ですね。
完成したので、あとはガラスの下に苗木を置くと快適に木材を集めることができるようになります。
木が育つとこんな感じになります。
次回は、村を探しに行きます。